広告

2008年6月9日月曜日

1980年3月 長野工員殺害事件

 長野県生坂(いくさか)村のダムで水死体で発見された同県麻績(おみ)村の工員(当時21歳)が自殺と判断されたが、23年後に殺人と断定された事件。
 長野地検は7日、殺人容疑で書類送検された住所不定、無職、太田健一被告(53)(別の覚せい剤取締法違反の罪で既に起訴)を、時効成立を理由に不起訴処分とした。

0 件のコメント: